2017年3月20日月曜日

モノづくり補助金と持続化補助金が採択されました

◇ものづくり補助金の採択結果◇

 平成28年度補正予算「革新的ものづくり・商業・サービス開発支援補助金」について、平成28年11月14日(月)から平成29年1月17日(火)まで公募を行いました。この期間に申請のありました15,547件について、厳正な審査を行った結果、6,157件を採択しました。

採択率は、39.6%です。

採択案件一覧
http://www.chuokai.or.jp/hotinfo/28mh_saitaku_2017march_zenchu.pdf

残念ながら採択されなかった方は、事務局に問い合わせると
申請内容の評価を教えていただけるそうです。

◇持続化補助金の採択結果◇

 平成28年度第2次補正予算「小規模事業者販路開拓支援事業(小規模事業者持続化補助金)」(一般型)について、平成28年11月4日から平成29年1月27日までの期間公募を行い、申請のありました件について、厳正な審査の結果、採択事業者を決定しました。

採択率については、公表されていません。

商工会議所で申請された方の採択案件一覧
http://h28.jizokukahojokin.info/ippan/index.php/ippansaitaku/

商工会で申請された方の採択案件一覧
http://www.shokokai.or.jp/?post_type=annais&p=4779

◇次回公募について

 次回公募については未定ですが、今回採択されなかった方、または申請されなかった方は、次回に向けて、予め準備しておくと良いです。


2017年3月18日土曜日

起業する際にしてはいけない4つのこと

こんにちは! Bi@Sta窓口相談員の萩野です。
 發知先生が「起業を思い立ったらすべき4つのこと」として、1.お金を貯める、2.経験を積んでノウハウを蓄える、3.人脈を広げ、見込み客を集める、4.経営に関する知識を学ぶを挙げていらっしゃいますが、私は真逆に「起業する際にしてはいけない4つのこと」を挙げてみたいと思います。
 それは、發知先生が挙げた事項の裏返しになりますが、以下の4つになります。
1.自己資金も無いのに起業してはいけない
2.実績もノウハウもない商売を始めてはいけない
3.見込み客がいないうちに起業してはいけない
4.自分のビジネスモデルが想像もできないうちに起業してはいけない

 結局、「すべきこと」を別の角度から言っていることになるのでしょうが、私からも皆さんにお話ししたいと思います。
 まず、「自己資金も無いのに起業してはいけない」ですが、金融機関から起業資金を全額借りることはできないのは、常識だと思うのですが、資金が無いのに起業したいと相談に来られる人は意外となくなりません(私の経験では、女性でそういう人はいなかったですね、男性に多いです)。なぜ、そういうことになるのでしょうか? 実は、起業せざるを得ない状況に追い込まれたからの様です。仕事を失った、年齢的に再就職が難しい、仮に仕事があったとしても自分の望む働き方が出来ない、だから、この際起業できるならその方が良い…。以前、就職難の時代には、新卒でもなかなか就職先が決まらず、いっそのこと起業した方が良いと考えた若者も少なからずいました。
 なので、資金が無いなら起業してはいけないのですが、その理由は是非自分自身で突き詰めてみて下さい。本当に起業で実現したい仕事があるならば、まずは好きでもない仕事であってもキツイ仕事であっても、一生する仕事ではないと割り切って、数年間は稼ぎの良い仕事に就いて資金をきっちり貯めてください。そうでないなら、ご自身のビジョンに賛同してくれるスポンサーを見つけて出資してもらうしかありませんが、ふつうはそんなに美味しい話は転がってはいません。現実的になりましょう。
 自分の起業資金を貯める、それを乗り越えられれば、きっと起業に取り組む真剣さが違ってくることでしょう。頑張ってください。

2017年3月16日木曜日

確定申告の時期

こんにちは!
中小企業診断士の武篤志です。
3月は確定申告の時期ですね。
私もこの時期は仕事と確定申告手続きのダブルで大変忙しい思いをします。

ちなみに平成28年分の確定申告期限は次の通りとなっています。
  所得税及び復興特別所得税・贈与税  3月15日までに申告・納税
  個人事業者の消費税及び地方消費税  3月31日までに申告・納税

手続きは自分で会計ソフトに入力をされている方、税理士さんのような外部に依頼している方
様々だと思います。
消費税を申告する必要のある方はあと半月あります。ぜひ頑張ってくださいね!

ところで確定申告というのは1年間の振り返りをするいい機会だと思っています。
期初に計画を立てておけば、その通りに1年間過ごせたのか、そうではなかったのかを
チェックできます。

例えば・・・・
【例】
 期初の計画 (売上)       期末の結果
   A社  2000万円      A社  2500万円 
   B社  1000万円         B社      500万円
   C社  2000万円      C社  3000万円
    合計   5000万円      合計   6000万円

分かり易く解説するために売上だけ見ています。
期初計画に各社別の計画がありますがこれを達成するためには、
得意先ごとにどんな活動がいつ必要なのかという計画、つまり営業活動のプロセスがなければ従業員は動きづらいですね。
つまり目標を示したらその達成に向けて具体的な行動の計画も立てなければなりません。
これが計画なのですが

一方期末の結果はどうでしょう?
売上が計画よりも20%増加した・・・万々歳でしょうか?
そうとはいえませんよね?
まずB社はなぜ予定よりも売上が少なかったのでしょう?
またA社、C社はなぜ計画よりも売上が増えたのでしょう?

その理由をはっきりさせること、足りなかったこと、良かったことを洗い出し、次の年度に
活かしていくことが重要です。
これを仮説に対する検証と言います。

計画はあくまでも仮説・・その結果を数字の達成度だけでなく様々な角度で検証してこそ
次年度への課題も見えてきます。

「計画なんか毎年作っているよ!」そう言われる方は素晴らしいです。ぜひ続けてください!
「計画づくり」を意識していなかった方はこの機会にぜひ作ってみましょう!

そして日々の活動の中でその計画がどう推移しているのか。思ったことと異なることがあったか
それに対してどんな手を打ったか?その結果は?
こうした検証の時間を大事にしましょう。

2017年3月13日月曜日

起業の前にしておくこと

起業の準備って何でしょうか?

一番は開業資金でしょう。
お金がないと、なにも始まりませんね。

次に店舗や事務所。
自宅兼事務所の方はあまり問題になりませんが、大抵の人が問題になります。
自宅兼事務所の方でも、内装工事や備品のチョイスはもちろん必要です。
(起業するとき、もっとも楽しい部分かもしれませんね)

続いてスタッフなどの人の準備。
最初は友達に手伝ってもらうこともあると思います。でも、それが延々と続けれるわけではありません。
結局だれかを雇うことになるのですが、なかなかピシャリと決まらないものです。
(どこかで妥協するのがポイントです)

最後に行政手続き。
自分でも十分手続きが可能ですが、外注するのもアリでしょう。


このような感じで事業のスタートは可能です。
ですが、事業開始時点から始めるとコケるのが集客。
実はココが事業の要となる部分。

事業スタート時点で集客を考えると、なかなか思うようにいきません。
意外と思うかもしれませんが、集客は開業前からやっておかなければならないのです。

では、開業前の集客はどうするか?

ブログが一番!
とにかく取り組みやすく、ファンづくりにも貢献します。
アクセス数などで数字化が可能なのもよいですね。

ぜひ開業までの道のりや苦労話などを、ストーリー仕立てでブログにアップしてみましょう。





2017年3月9日木曜日

集客のために考えなければならないこと

皆さんこんにちは!
中小企業診断士の武篤志です。

事業を始めるにあたり、あるいは事業を続けていく上で、集客ってとても大事ですよね。

「お客様が来ない・・・」
「せっかくお客様が来たのに買ってもらえなかった・・・」
「せっかく開店するのにお客様がこなかったらどうしよう・・・」

こんな悩み感じていませんか?
集客ができるかどうかは企業(事業者)にとってとても大事な要素です。
でもこれは経営者が自分で考えてやらなければならないし「これさえやれば集客はOK」・・・などという妙案もありません。

ではどうしたらいいのか・・・集客するために「考えなければならないこと」
それは「お客様に選んでもらえるウリ」を作ることだと思います!

お客様はなぜ自分の店を訪ねてくれるのか?
自分の商品(サービス)のどこに共感を持ってくれたのか!!

集客媒体にお金をかける前にまずこの二つを考えてみましょう。


5月にBi@Staにて集客についてのセミナーを計画しています。
内容は・・今検討中ですができるだけ双方向にお話ができるアットホームなセミナーに
するつもりです。
詳細はこうご期待!!

2017年3月2日木曜日

私の棚卸表

みなさんこんにちは。Bi@Sta経営相談員の坂本です。

今回は、私の棚卸表についてお話させていただきます。

みなさんも「創業塾」や「起業セミナー」などで””みなさんの強みを事業に活かしましょう””なんて言われませんでしたか

これってとても大事なことなんですが、残念ながら自分の「強み」が良くわからないんですよ。
私も、起業したての頃、あるセミナーに行ったら「人間は自分自身のことを7%しかわかっていない」と先生がおっしゃっていました。

ではどうやって自分の強みを知るか! それは、自身の棚卸をすること、と教わりました。

わたしも趣旨がなんとなく理解できたので1日掛けて実施してみました。はじめは全くエンジンが掛かりませんでしたが、ふと、どんな仕事をしてきたのかを具体的に棚卸をしていたら、そうだ、この時に、この人と交流があったんだ、懐かしいな、なんて思うようになりました。

こうなってくるとこの棚卸がどんどん進みます。そして、この時に、こんな仕事をしていたんだ、これは頑張った、これは反省、なんていろいろと浮かんできました。頑張った成果が思い浮かぶと、これって今の◇◇に使えそう、なんてイメージが湧いてきました。

棚卸をしているうちに、””これが自分では「強み」とは思えないがきっと他人の目には強みに映るのかな、とも思えるようになりました。

みなさんも自分自身の業務棚卸してみませんか。きっと、なんらかの発見があるはずですよ!!

そして、過去に交流のあった人、今では音信不通かもしれませんが、思わぬ人脈になりえる人かも知れません。