2017年7月18日火曜日

あきる野Bi@Sta創業支援セミナー

本日7/18、窓口相談を担当している発知です。


先週の土曜日7/15、萩野先生による創業支援セミナー「あなたのファンを醸成しよう!」が開催されました。
ワーク形式のセミナーで、6名の方々にご参加いただき、和気あいあいとした雰囲気の中、意見交換ができてよかったというご感想をいただきました。






そして、次回の創業支援セミナーは、8/15(火)、「福祉サービス(放課後等デイサービス)事業の始め方」というテーマで、私発知が講師を担当させていただきます。
制度の枠組みから、許認可手続き、開業後の運営まで、平成29年4月から始まった新基準を踏まえて丁寧に説明いたします。
ぜひ、ご参加をお待ちしております。

2017年7月15日土曜日

起業する際にしてはいけない4つのことの締めくくり

少々間延びしてしまったのですが、完結はしておかないといけない…。

起業する際にしてはいけない4つのことをお話していました。
1.自己資金も無いのに起業してはいけない
2.実績もノウハウもない商売を始めてはいけない
3.見込み客がいないうちに起業してはいけない
4.自分のビジネスモデルが想像もできないうちに起業してはいけない
今回は、4つ目のテーマで締めくくりたいと思います。

最近のはやりの言葉「ビジネスモデル」を皆様はどう解釈していますか?
そもそも、自分のビジネスモデルって?
個人事業で起業するだけなので、そんなたいそうなことまで考える必要はない、と思われますか?
ビジネスモデル…うまく浸透出来る日本語に訳せないので、思わずカタカナ用語を使ってしまうのですが、
あなたの商売の概念(コンセプト)や構造や仕組みのことです。
有態に言うと、儲ける仕組み、つまり、モノとヒトとお金と情報の固定的な流れ方です。
固定的というと少し語弊があるかもしれません。偶発的な取引きは入れません。
日々のあなたの商売の日常業務そのもののことです。

商売は先行投資が必ずあるので、その投資分を必ず回収しなければなりません。
なので、このビジネスモデルで、日々業務を回せば、徐々にお金が増えていくのでなければ、ビジネスモデルは出来上がっていません。

頭を整理するためにポンチ絵でフロー図を描いてみるといいです。
ブロック図に人や組織や業務のプロセスを矢印にモノやお金の動きを描くと分かり易いですね。
例えば下図の様な感じです。こんなものでも十分想像が具体的になります。関係者に説明するのも楽になりますね。

ポンチ絵に登場してくる人や組織ががどこか不自然だったり、モノやお金の矢印がうまく描けなかったり、全体像に至っていなかったりしたら、あなたのビジネスモデルはまだまだ検討の余地があります。
ある程度うまくビジネスモデルが描けたら、最終的にはメモ書きで良いので、お金の出入りの算定をしてみましょう。自分に残るお金が分かり易くなります。

2017年7月8日土曜日

販路開拓

こんにちは!あきる野創業・就労・事業承継支援ステーションBi@Staの武です。
本日7時まで窓口相談を担当します。


私はBi@Staの窓口相談の傍ら、経営コンサルタントとして様々な事業者様の支援活動を行っています。
最近は新商品開発を行い、今後販路開拓の方法を模索する事業者への支援が増えてきています。

当然のことながら新規開発した商品には開発者(経営者)の熱い思いが詰まっています。
こんな商品の企画趣旨を語る経営者の熱意に触れると、できることならすべての商品を世に出し、販売していく支援をしたいと思ってしまいます。

でも今の世の中、ただ商品が良ければ売れるわけではありません。


現在はモノ余りの時代と言われる通り、消費者が必要とするモノ、ライフスタイルに貢献できるモノ、想定以上に満足感を得られると消費者が評価したモノでなければなかなか購買につながらないのではないでしょうか?。

企画開発の思いは生産者側(開発者側)のものです。それを販売活動を通じて顧客にどうやって伝わるかを考えなければなりません。

伝えることが重要なのではなく「伝わること」が重要なのだと思います。
では顧客に伝わるというのはどういうことなのでしょうか?

商品には機能的評価と情緒的評価があるといわれています。私はさらに自己実現評価(精神的評価)があると考えています。

例えば時計でいうと時間を知ることが機能的評価といえます。
でも時間を知るためなら1000円の時計でも充分です。でも私たちは何十万円もするブランド時計を購入することがありますよね?

高価なもの、有名ブランドだから安心だ、とかきっと壊れにくいだろう・・・品質やブランド力への期待、これが情緒的評価ともいえます。

さらに・・・高額な時計を買った(買えた)、そしてTPOに応じてそれを身に着けることによる精神的な満足感・・・これが自己実現評価といえるのではないでしょうか?

顧客が考えることは様々であり、それに対応することはとても難しいことです。
それだけに作り手は商品の機能的価値だけでなく顧客に与える情緒的価値、自己実現価値を常に意識したモノづくりを続けることが大事なのではないかと考えています。

それを一緒になって考えていく伴走支援をしたい。
私が名刺に印刷しているイラストもそんな思いが込められています。







2017年6月29日木曜日

南沢あじさい山


こんにちは!中小企業診断士の武篤志です。

今日はあきる野市の観光スポットの一つである南沢あじさい山をご紹介します。

南沢あじさい山は、JR五日市線武蔵五日市駅から徒歩40分ほどの深沢地区というところにあります。(車で近くまで行けるそうです)

山の斜面を約1万株のアジサイが埋め尽くし、満開の時期を迎える毎年6月中旬~7月上旬には多くの観光客が訪れるようになりました。

深沢・南澤あじさい山


IMG_5474 (写真出典:あきる野市ホームページ)

始まりは山の所有者でもある南沢忠一さん(87)が40歳の時に、「墓地に行くのに花の中を通っていけたらいい」と思って2株のアジサイを植えたのがきっかけでした。
それ以来47年もの間、南沢さんはほぼ一人でしかも、手弁当であじさい山の運営を行ってきました。

観光客が増えた現在、高齢の南沢さんの負担を減らし、今後も継続した運営が行えるようにしたいと立ち上がったのが、地域ブランドづくりを目指す会社「do-mo」の高水健(たかみず けん)さん。
あきる野市で昨年開催した創業塾の卒業生の一人です。


高水さんは、南沢さんの善意で成り立っていた運営を見直し、入山料金(500円)のほか、駐車料金(500円)を来場者からいただくこととしました。

また運営基盤が整うまでの費用を150万円と試算し、クラウドファンディングによる資金調達に取り組み、100人以上の協力をいただけ目標を上回る資金確保が実現したそうです。

「目標額が集まったこともうれしいですが、あじさい山のことを多くの人に知ってもらえたことが最大の喜び」という高水さん。

今日も早朝からあじさい山に入り、南沢さんから花の育成や管理の仕方について学んでいるそうです。

7月23日(日)まで見ることができます。
なお土日祝日の19時から22時までは「お山のライトアップ」が開催され、杉や檜の中に咲く約1万株のあじさいの幻想的なライトアップを見られますよ。
(この時間帯の入山料は1000円です)

あきる野の素敵な観光スポット・・・・ぜひ一度足を運んでみてはいかがですか???

現代の花咲かじいさん・・南沢忠一さんと、その弟子??高水さん・・
そして約1万株のアジサイの花に会いに来てください。






2017年6月26日月曜日

ちょっとブレイク

こんにちは! 相談員の萩野です。
 実は、昨年からイギリスに留学していた息子にかこつけて、ちょこっと渡欧してきました。
なので、Bi@Staは1か月ぶりです。
 まず、夫とパリ経由でチェコのプラハとチェスキークルムロフへ(チェコはやや中国人と韓国人?北朝鮮かな?が多いですが、物価も安く街並みがカワイイのでお勧めです)。息子とはオーストリアのウィーンで待ち合わせ後、一緒にシェーンブルン宮殿などを見学したり、ハンガリーのブダペスト(遺跡の様な温泉に入りました!)やスロヴァキアのブラチスラヴァにも足を延ばし、その後イギリスの寮に戻り、荷物をまとめて一緒に帰国しました。
 全行程、宿泊と移動手段をネットで手配しました。宿泊先は民泊で、Booking.comで予約したアパートメントです。鍵の受け渡しに少々難がありますが、これだと安い割に広いですし、キッチンも洗濯機(ドイツ語だけで表示されている洗濯機の使い方が分かるまで30分費やしましたが、最後は息子がGoogle翻訳アプリを駆使して決着!)もついていて長期旅行には非常に便利です。
 若いときに欧州でバックパッカーしたことがありましたが、そのときは紙媒体のトーマスクックの時刻表を片手にツーリストインフォメーションであれこれ予約してもらったりしてました。その時代から考えると、今や世界は別次元ですね。旅行中もたいていの宿泊先でフリーwifiが利用できるので、スマホさえあればガイドブックも不要です。Lineさえ使えれば、国際電話料金なんか払わずに会話だってし放題!おまけに、Googleの地図を予めダウンロードしておけば、フリーwifiがなくたって、GPS信号は只でとれるから、スマホがナビに早変わりします。
 ヨーロッパはさすがですね!もう見飽きるぐらい名画を見て大聖堂を見て石造りの街並みを見て、帰国後日本の街がもの凄く薄っぺらくチープに見えてしまいました^^;でも、食べ物のバラエティと美味しさ、そして何より安全性の高さでは、日本は世界一だ!と心から思えました。息子は、1年間イギリスにいてガリガリに痩せてしまいました。自分が誰よりも心底日本人だと認識したそうです。

2017年6月17日土曜日

商売の変動を知る

商売には、売上高が季節で変化するものと変化しないものがあります。
飲料関係が暑い夏に一番売れるというのは、簡単に想像できますね。

しかし、一見、季節の変化がなさそうなビジネスなのに実は全く逆というものもあります。

とあるインターネット関係では、特定の月に年間の6割のアクセスがあるようです。
(食品関係です)
そのため、その特定月の半年前から集中アクセス対策の準備を始めるそうですよ。


〇変動の穴に落ちないために

何かビジネスプランを思いついたときは、その事業のネタに関連する人にビジネスプランを相談してみましょう。
季節変動や外部から見えないことを教えてもらえるかもしれません。

逆に、季節変動などの変化を知らなないために、後で痛い思いをするかもしれません。
特に、資金ショートなどが発生すれば大問題です。

「石橋を叩いて渡る」という諺がありますが、下調べは入念に、様々な人の意見を参考にすることが大事でしょう。




2017年6月15日木曜日

あきる野Bi@Sta創業支援セミナーを開催しました

本日、あきる野Bi@Sta創業支援セミナーの2回目を開催しました。
テーマは、「お金をかけずに始めるWebマーケティング」です。
参加者は、8名で、年齢層は、30代から60代の方までいました。
年齢に関係なく、やる気になれば、誰でも自分でホームページを作ることが出来ますので、みなさん、チャレンジしてみて下さい。


あきる野Bi@Sta創業支援セミナーは、まだまだ続きますので、創業を考えている方も、既に創業している方も、ぜひ、参加してください。
次回は、「あなたのファンを醸成しよう!」というタイトルで開催します。
講師は、萩野久子先生です。
皆様の参加をお待ちしています。